腕時計の文字盤に魅せられて、にようこそ。
本ブログは、普通のサラリーマンだった私が、
グランドセイコー(GS)白樺文字盤に魅せられて、
腕時計についてのあれこれを語るブログになります。
今回は2026年の新作展覧会について!
展覧会について
この新作展覧会は、毎年4~5月頃に開催されていて、
スイスのWatches and Wonders展示で発表された新作の実機が
なんと試着までできる贅沢な展覧会です。
概要
アクセス: 銀座和光7Fホール
応募資格:GS9 club入会者の予約制。同行一人(GS9 club外でも可)
所要時間:見る方によりますが30min~1 h
gs9 clubとはなんぞやという方はこちら
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参考【入会しよう】グランドセイコーのオウナーズサイト、GS 9 Clubとは?
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筆者の注目展示
U.F.A.搭載のダイバー 40.8mm チタン
まずは、U.F.A.ムーブメントを搭載したダイバー。
ケース径は40.8mm。
ダイバーズウォッチとしては、グランドセイコーの中でもかなり小径の部類ではないでしょうか。
さらにチタンケースなので軽く、スポーティーに使いやすい一本です。
マイクロアジャストメントも備えており、実用面でもかなり魅力的。
実際に腕に乗せてみると、ダイバーズウォッチでありながら「大きすぎる」という印象がありませんでした。

宵の花筏
そして、もう一つ気になったのが「宵の花筏」。
ケース径は32mm。
「32mmならレディースモデルかな?」と思う方もいるかもしれませんが、
実際に着けてみると、これが意外といける。

私が普段着けている白樺は40mmなので、もちろん比較するとかなり小さく感じます。
それでも、実際に腕に乗せてみると「これはこれでアリだな」と思えるサイズ感でした。
そしてクオーツムーブメントを搭載しているため、
グランドセイコーの中では比較的手に取りやすい価格帯なのもポイントです。
「小径だからレディース」と決めつけず、実際に試着してみる。
これも今回の展示会で感じたことの一つでした。
組み立て実演
今回、個人的に一番驚いたのがこちら。
普段の組み立て実演では技師の方が作業されていましたが、今回はなんと……
U.F.A. 9RB2ムーブメントの設計者ご本人が組み立てを実演!
せっかくなので、いろいろ質問してみました。
その中でも特に印象に残ったのが、
「設計者の皆さんも組み立てができるんですか?」
という質問。
なんと、設計者の方々は皆さん組み立てができるとのこと。
そして、技術者の役割は、設計するだけではなく、実際の組み立てを理解したうえで、
技師の方にマニュアルとして伝えられるところまでなのだそうです。
さらっとお話しされていましたが……
いや、これ、当たり前のように言っていますけど簡単じゃないです。。
私自身、以前60個の部品を組み立てる時計製作体験をしたことがあります。
そのときの苦闘はこちら。
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参考GS白樺オーナーが挑戦 機械式時計組み立て体験 技師の過酷さとすごさを知る。
続きを見る
技師さんの組み立て実演を見に行った時の内容はこちら。
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参考【GSイベントレポート】グランドセイコーの本物の職人さんに思いを伝えられた話
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まとめ
本展覧会は、基本的にはその年の新作を実際に見て、触れて、試着できる貴重な機会です。
新作なので、当然ながらすべてのモデルを購入できるわけではありません。
だからこそ、私はこの展示会を**「買い物の場」というより、
「時計を楽しむ場」としてとても気に入りました。
時計好きの友人を連れて行って、
「これ格好いいね!」
と話すのもよし。
店員さんにいろいろ質問するのもよし。
そして、たまたま隣に来た方と時計を一緒に眺めながら、
「これ良いですよね!」
なんて話すのもよし。
買わなくても楽しめる、最高の展示会でした。
「時計には興味があるけれど、いきなりブティックに入るのはちょっと緊張する……」
という友達を時計世界の入口に連れていくにも、
ちょうどいいイベントだと思います。
私自身、グランドセイコーの白樺に魅せられたことから時計の世界に入っていきました。
こうして新作を実際に見たり、時計を好きな方とお話ししたりするうちに、
少しずつ興味の幅も広がってきました。
来年もぜひ参加したいと思います。
来年もぜひ!いい時計引っ提げてきてください!楽しみにしてます!