腕時計の文字盤に魅せられて、にようこそ。
本ブログは、普通のサラリーマンだった私が、
グランドセイコー(GS)白樺文字盤に魅せられて、
腕時計についてのあれこれを語るブログになります。
今回は珍しい機械式時計の組み立て体験について!
長野県下諏訪町で体験してまいりました。
早速レビューをしていこうと思います。
「高級時計の裏側はどうなっているのか?」「技師さんはどれほど凄いのか?」
それを知るために、5時間という時間をかけて1本の時計と向き合ってきました。
結論から言うと、想像以上に技師のすごさを感じることができました。
体験の概要:スペックとアクセス
まずは、これから挑戦したい方向けに基本情報をまとめます。
下記の公式HPも参照なさってください。
↓公式HP
時計工房 儀象堂 | 機械式腕時計組み立て体験
概要
場所:下諏訪今昔館おいでや(時計工房 儀象堂)
JR下諏訪駅から徒歩圏内。東京からなら特急「あずさ」が便利です(片道 約6,000円前後)。
料金:98,000円
決して安くはありませんが、後述する内容を考えると「妥当」だと感じました。
所要時間:約5〜6時間
私は9時に開始し、お昼休憩を挟んで15時頃に終了しました。講師の方曰く、平均的なペースだそうです。
予約: 土日限定・公式サイトからの事前予約必須(1日2名まで)。
制作した腕時計のスペック
自動巻き(パワーリザーブ 約40時間)
メタルブレス + 革ベルト付き
裏蓋スケルトン(自分で組んだ機構が見えます!)
60個ほどの部品が渡されて自分で組み立てます。
適宜技師の方が問題なくできているか確認してくれるので安心して進められます。
↓ざっくり言うと下の部品を組み立てます。

実際に作ってみて
この体験の最大の魅力は、かつてセイコーエプソンなどで活躍されていた技師さんを、
5〜6時間も独り占めできることにあります。
まさに時計の聖地・諏訪ならではの贅沢。
引退されたとはいえ、その指先の動きは年齢だけでみれば若いはずの私よりも
非常に精密でこの世界で生きてきた凄みを感じました。
技師さんの人件費と、完成した時計を持ち帰れることを考えれば、
98,000円はむしろ安くさえ感じてしまいます。
こんな人におすすめ
高級時計を所有しているが、中の仕組みをもっと知りたい方
一生モノの思い出を形に残したい方
親子や夫婦で「世界に一つだけのペアウォッチ」を作りたい方
2人まで予約できるので、ご夫婦で参加すれば自動的にペアウォッチになりますし、
「一生モノの時計を、いつか息子に受け継ぐために一緒に作る」なんていうのも
最高にロマンがあるのではないでしょうか。
それでは今日はこの辺で!